どうも、三吉祐司です。
今日は企業コラボで、GastonLuga(ガストン・ルーガ)のバックパックで、PRAPER(プローペル)が届きましたので徹底的にレビューしていきます。
まず結論から。
プローペルが無茶苦茶可愛い!


とはいえ、これは僕の主観的な感想。
僕の読者さんはこんな説明じゃ納得しないと思うので、論理的にこのバックパックがどう優れているのかという説明をしたいと思う。
プローペルの優れている点3つ
・機能的である
・とことんシンプル
・ちょうどいい容量
では解説していきます。
とても機能的
まず、特筆すべきはその材質である。
公式が語らないので、あえて僕が語るのですが、使用されているビーガンレザーが優秀すぎる。
動物愛護や環境問題の事を考えても優れているが、それだけじゃない。
皆さんも折角バックを買ったのに、しばらくしたら型崩れしてガッカリした経験あるだろう。
本革は風合いの変化を楽しめるというメリットがあるので、ビンテージ好きの人からしたら良いのだろうが、伸びる、メンテナンスが面倒などのデメリットがある。
革は伸びれば型崩れしてシルエットが崩れてしまう。
あえて言おう。
まだ本革は一生物なんて思ってるの?
形の崩れたバッグはダサいぞ。
そう、オシャレで重要な要素に【シルエット】があるのだ。
このガストンルーガで使われているビーガンレザーは本革のように伸びる事もなく、くたびれる事もない。
それでいて他の合皮みたいな安っぽさがない。
雨に濡れた時も軽くふき取るだけでメンテナンスは終わりだ。
これがもし、本革であれば定期的にオイルを塗ってメンテナンスする必要がある。
そんなのよっぽどメンテナンスが好きな人じゃなければめんどくさいだけだ。
さらには、バックパックが型崩れする原因の一つに底の貧弱さという問題があったりする。
だから僕の場合、中国製の安いバックパックを買った時は底を補強して型崩れしない改造を施す。
しかし、ガストンルーガのバックパックは最初から底面がしっかりしており、型崩れのリスクが少ない。
底面に四つの足もついているので自立するのも嬉しい。
こういう細かいところも頑張ってくれているのは好感を持てる。
シンプルである
ブランドバッグというのは、どうもロゴが主張しすぎていて好きになれない。
だが、近年様々なメーカーがロゴを強調するデザインにあえて変えてきている。
それが本当に気に食わない。
ブランドを身に着けているのではなく、オシャレな僕たちがオシャレなアイテムを身に着けたいのだ。
そこで、ロゴをデカデカと載せられた日には興ざめもいいところである。
例えばホストの帝王のローランドはとことんシンプルなファッションをしている。
彼の話では、ロゴはブランドのエゴであるとの事。
僕もそれに同意である。
シンプルな物でオシャレに着こなす。
それこそが本当のオシャレなのだ。
ちょうどいい容量
13~15インチのノートパソコンが入る。
そこが気に入った。
今まではノートパソコンを入れるのにビジネスバッグを使っていたが、それでは仕事感が出すぎてしまう。
もっと気軽にカフェや公園で作業をしたい。
その為に持ち運びたくなるバックパックが欲しいと以前から思っていた。
このバックパックはフォーマルな服にもカジュアルな服にも対応してしまう。
そして、カフェでノートパソコンを広げ、ブログを書いている時に、ふとバックパックを見るとちゃんと倒れず置けているのだ。
僕がブラックを選んだ理由
僕はあまり沢山の物を持ちたくない。
なので、ビジネスでもカジュアルでも使いやすい物が良かった。
そうなるとやはりブラックが最強なのだ。
コーディネートというのは、モノトーンに近い方が大人っぽいイメージになる。
しかし、完全にビジネスライクにしてしまうと地味になってしまうのだ。
だから、カジュアルも併せ持ったデザインで、ブラックが良かったのだ。
ただし、服装をモノトーンで合わせ、小物はあえて他の色で外すというオシャレもある。
ホームページを見てみるとピンクやグリーンもあるので、一つ上のオシャレさんを目指すならそっちを買ってみてもいいかもしれない。
白も春らしくて今の時期いいかもしれない。
では再度結論。
ガストンルーガのプローペルがお気に入りになった
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